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☆北海道モタード情報『EMR』管理人ブログ☆

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【連載②】レースがなくなっちゃった!?

2018
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2017年4月初旬のこと。

『今年からエリアワンが中止になっちゃって、レースが無くなっちゃったんだよ。
 でも、スパモ部で1回だけ開催したいんだけど、サポートお願いできないかなぁ』

っていう連絡がきました。

北海道唯一のモタードメインのレースが無くなったことに、衝撃も受けたけど、
近年のエントリー等を見て、「あぁ、やっぱりかぁ~」とも思いました。

何をどう、どこまでサポートが必要なの?と聞いたところ、
「今の現状を報告したい」とのことで、会議を開いたのが4月中旬。

砂川練習会に集まるメンバーや台数、エリアワンの参加台数や雰囲気、
スパモ部主催のレース形態はどういったものを考えてるのか、
どうして無くなったのか、最終的には「レースは自分達でもできると思うって言われた」、
「だからオレらは裏方にまわろうと思う」  etc、、、、、ひととおり話を聞いて、我々が伝えたことは、

『考えが甘い!!!』

という事でした。

それでも「でも、裏方スタッフは格安でやってもらってたって言ってたし、紹介してくれるって言われたよ」
と続いたので、

「じゃあさ、スタッフ紹介してもらえたとして、日当はいくらなの?それ、どやって払うの?」
「2人とも裏方にまわったら、レース出る台数は何台になるの?レース成立するの?」
この時点では、エリアワンと同じ形態のスプリントレースを希望していたので、
「スプリントやるのに、スタッフ何人必要だと思う?カウントはどうするの?」

最終的には
「みんなが考えてる以上に、裏方って本当に大変なんだよ!?」
と、若干キレながら話をしたことを覚えています(笑)

その上で「エリアワンと同じような形態を望むなら、うちは手伝えない」と伝えました。
なぜなら、スプリントレースは本当に大変。
コースに配置するスタッフの人数も必要だし、周回カウントも1人でできるもんじゃない(間違えるとモメる原因になるので)。
そもそも2人が裏方まわったところで、うちらはタダで動いたとしても、
スタッフ借りても、日当払うのに何台集めないといけないのか?って話になってくる。
当時の台数じゃ、とてもムリ。人なんて頼めない。

そこまで説明しても、どうしてもレースはやりたい って言う。

そこで、我々は「じゃぁ考え方を変えたほうがいいんじゃない?」という提案をしました。

どうして人が集まらないのか、練習会に来てもレースに出ないのはなぜなのか、
どうやったら人が集まるようになるのか、レースに出てみたい!って気持ちになれるのか、
初心に戻って考えるべき時なんじゃないのかな、と。

そうして、短期間で何ができるか考えて、運営担当&広報担当に打診したのが、
耐久レースの【SLICK de DIRT2017】と【Wonder Circuit2017】でした。

開催条件は「人を集めること」。
企画からイベント運営はこちらで考えて動くので、参加してもらえるように声をかけるなり、なんなり
そこは自分達でなんとかしてね~っていう感じです。

なんとか両イベントとも開催することができて、現場ではみなさんに
「楽しかった!」「あの種目、おもしろいわー!」「これはキツかったー!!笑」と、
たくさんの笑顔と感想を頂くことができました。 やってよかったと思えるくらい。

今年の【SLICK de DIRT】と【WONDER CIRCUIT】も、条件は同じ「人を集めること」です。
開催に必要な台数は、どちらも10台。

どうして台数を設定するのか?

だって、わたしは別に開催してもしなくても、どっちでもいいんです。冷たい言い方だけど。

めでたく開催!となれば、110分カウントしながらみんなの走りやバトルやハプニングを見ながら
一緒にその時間を楽しむことができるし、開催できなければ来年からもうやらなければいい話。
確かに、こうして準備や告知に自分の時間をたくさん費やしているけれど、
予定していた開催日は、自分の時間として使えるので。それはそれで仕方ない。

そもそも。
わたしひとりが告知やら~準備やら~エントリー集計やら~ってどんなに頑張ったって、
『レースやりたい!』って思ってる肝心なライダーさん達が
「一緒に楽しもう!」「出てみよう!」「人を集めよう!」「なんとか盛り上げよう!」と
同じ方向に動いてもらえないんじゃ、そんなもの盛り上がる訳もないんですよ。

だから、エントリーが始まったここから先は、レースやりたい!って思っている
ライダーさんに頑張ってもらいたいと思います。
スナガワのこと気にしてる人がいたら、声かけてみるとか。
レースはちょっと・・・って思う人に、乗り手として楽しさを伝えてみるとか。


冷たい事を言いましたが、いつも変わらず考えているのは、
「どうしたらライダー側もスタッフ側も見てる人も楽しむことができるかな?」ということ。
過去2回のSLICKdeDIRTも、レース中は真剣勝負だから、せめてスタートは
なんか楽しくしちゃおうぜ!っていう感じで、考えました。

今年のスタート方法も、なかなか見所満載になるかも?と思っています。
あ、開催になれば!ですけど。


それと、もうひとつ。
「いつかまたエリアワンがたとえ1戦でも開催できるようになるには、どうしたらいいのかな」
っていうこと。

スナガワに集まる人達の気持ちが同じ方向に向いたときのパワーって、
きっと、すごいと思うんだよなぁ~。

またこのくらいは集まる日が来ると、楽しいんだけどなぁ。
sIMG_2219tori.jpg

またレースが無くなっちゃわないように、一緒に知恵を絞りませんか?

と、ちょっと長くなったので、このへんで。


あ、SLICK de DIRT2018のエントリー始まりました!
詳細は『EZO MOTARD RIDERS』 にてご確認ください!
6月22日(金)21:59しめきりです。



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